経路検索の基礎知識 | 私鉄

私鉄の特急列車

私鉄各社で運行する「特急」には、運賃のみで乗車が可能な無料特急と、別途特急券が必要な有料特急の2種類があります。
特急料金の必要な「有料特急」は下表の各社で運行されています。

会社 内容
京成 『スカイライナー』『モーニングライナー・イブニングライナー』参照
※正式には「ライナー」だが、車両設備の特性上本項に含める
東武ほか 『東武特急』参照
西武 『西武特急レッドアロー』参照
小田急ほか 『特急ロマンスカー』参照
富山地方鉄道
  • 「うなづき」・・・電鉄富山~宇奈月温泉間。通年運行
  • 「くろべ」・・・電鉄黒部~宇奈月温泉間。通年運行
  • 「アルペン」・・・宇奈月温泉~電鉄立山間。夏ダイヤ期間のみ運行
  • 「立山」・・・電鉄富山~電鉄立山間。夏ダイヤ期間のみ運行
原則として自由席、「アルプスエキスプレス」「ダブルデッカーエキスプレス」車両の場合は一部指定
富士急 以下2種類の列車を大月~河口湖間で運行。自由席と指定席を連結
  • 「フジサン特急」・・・展望車両(要座席指定料金)を連結
  • 「富士山ビュー特急」・・・特別車両(要座席指定料金)を連結。土曜・休日は「スイーツプラン」をツアー扱いで設定
※この他「成田エクスプレス」が土曜・休日に臨時直通運転
※車両検査時は「ふじやま」号を運行、全車自由席で運行され特急料金も割引
※富士山⇔富士急ハイランド⇔河口湖相互間を利用する場合、特急料金は不要
長野電鉄 長野~湯田中間で運行(一部は須坂・信州中野発着の区間運転)
全車自由席
停車駅の少ない「A特急」を昼間に、停車駅の多い「B特急」を朝夕中心に運行
車両は元小田急ロマンスカー車両の「ゆけむり」(展望車あり)と、元成田エクスプレス車両「スノーモンキー」(個室あり)の2種類
土曜・休日は観光案内列車「特急ゆけむり~のんびり号~」を1往復運行
名鉄 『ミュースカイ』『名鉄特急』参照
近鉄 『近鉄特急』参照
南海
泉北高速鉄道
『南海・泉北特急』参照

  • 特急券は乗車前に事前購入することが推奨されています。満席の場合乗車できない場合があります。また多くの会社では、特急券を事前購入せず車内で購入した場合、加算料金が発生する場合があります。
  • 特急券は窓口や自動券売機で発売するほか、大手私鉄の多くではパソコンやスマートフォンでネット予約を採用しています。チケットレス発売するケースも増加しています。

スカイライナー

成田空港へのアクセスを目的とし、京成上野~成田空港間を成田スカイアクセス線経由で運行している有料ライナー列車です。(他社の有料特急に相当)
専用の「AE形」車両を使用して在来線国内最速の最高時速160km/hで運行し、日暮里~空港第2ビル間を最短36分で結んでいます。

モーニングライナー・イブニングライナー

「モーニングライナー」は成田空港・京成成田→京成上野間を朝の時間帯に、「イブニングライナー」は京成上野→京成成田・成田空港間を夕方以降の時間帯に、共に京成本線経由で運行する有料ライナー列車です。(他社の有料特急に相当)
スカイライナーと同じ「AE形」車両を使用し、料金はスカイライナーに比べ割安となっています。

東武特急

東武では本線系統(スカイツリーライン・伊勢崎線・日光線ほか)で有料特急を運行しています。
一部はJR・野岩鉄道・会津鉄道と直通運転を実施しています。
日光・鬼怒川・南会津方面への観光輸送、北関東各都市や春日部・野田線沿線への通勤・日常輸送に利用されています。

運行区間と名称は下表の通りです。
列車名 主な運行区間 (一部区間運行等の例外あり)
「けごん」
「リバティけごん」
「きりふり」
浅草~東武日光
「きぬ」
「リバティきぬ」
浅草~鬼怒川温泉
「リバティ会津」 浅草~会津田島(野岩鉄道・会津鉄道直通)
「しもつけ」 浅草~東武宇都宮
「スカイツリーライナー」
浅草~春日部
「アーバンパークライナー」 浅草→大宮、浅草→野田市、大宮→運河
「りょうもう」
「リバティりょうもう」
浅草~館林・太田・赤城・伊勢崎・葛生
「日光」 新宿~東武日光(JR線直通)
「きぬがわ」
「スペーシアきぬがわ」
新宿~鬼怒川温泉(JR線直通)

  • 「けごん」「きぬ」「スペーシアきぬがわ」では、100系「スペーシア」車両が使用されます。普通車指定席にはグリーン車に匹敵する快適なシートが採用されています。個室やビュッフェの設備もあります。
    また「スペーシア」使用の特急(JR直通除く)では、平日と土曜・休日で料金が異なります。
  • 「スペーシア」使用の特急および「りょうもう」では、割引料金「午後割」「夜割」が設定されている列車があります。

西武特急レッドアロー

西武で運行する有料特急列車の総称です。特急で使用する10000系車両の愛称としても使われています。
秩父・川越方面などへの観光輸送や、所沢・狭山方面などへの通勤・日常輸送に利用されています。

運行区間と名称は下表の通りです。
列車名 主な運行区間 (一部区間運行等の例外あり)
「ちちぶ」
「むさし」
池袋~西武秩父・飯能
「小江戸」 西武新宿~本川越

  • この他臨時列車として、池袋~西武球場前間でプロ野球試合開催日やイベント開催日等に「ドーム」(スタジアムエクスプレス)が運行されることがあります。

特急ロマンスカー

小田急および同社との相互直通各社で運行されている、有料特急列車の総称です。
一部はJR・箱根登山鉄道・東京メトロ千代田線と直通運転を実施しています。
箱根・江ノ島方面などへの観光輸送や、町田・厚木方面などへの通勤・日常輸送に利用されています。

運行区間と名称は下表の通りです。
列車名 主な運行区間 (一部区間運行等の例外あり)
「スーパーはこね」
「はこね」
新宿~箱根湯本
「さがみ」 新宿~小田原
「あさぎり」 新宿~御殿場
「えのしま」 新宿~片瀬江ノ島
「ホームウェイ」 新宿→小田原・本厚木・藤沢ほか (新宿駅を18時以降に発車する列車)
「モーニングウェイ」 小田原・本厚木・藤沢ほか→新宿 (新宿駅に9時30分頃までに到着する列車)
「メトロはこね」
「メトロえのしま」
「メトロホームウェイ」
「メトロモーニングウェイ」
上記各列車の東京メトロ千代田線直通列車(北千住・大手町発着)

  • 7000系「LSE」・50000系「VSE」・70000系「GSE」は、先頭と最後尾の車両が展望車となっています。 この他通勤輸送にも対応した30000系「EXE」「EXEα」、東京メトロやJRの直通運転にも対応した60000系「MSE」が運行されています。
  • 50000系「VSE」にはセミコンパートメント「サルーン」が設置されています。(別料金)

ミュースカイ

中部国際空港と名鉄名古屋・名鉄岐阜および犬山方面を結ぶ、名鉄の全社座席指定特急です。名鉄では「ミュースカイ」自体が種別名称とされています。
専用の2000系車両を使用した、全車特別車で運行しています。特別車両券「ミューチケット」が必要です。

名鉄特急

名鉄では上述の「ミュースカイ」の他、主要各線で「特急」「快速特急」を多頻度で運行しています。
愛知県・岐阜県の沿線主要都市間の通勤・日常輸送、および中部国際空港へのアクセスに利用されています。
座席指定の特別車両「特別車」・自由席「一般車」で編成されています。
特別車は特別車両券「ミューチケット」が必要、一般車は運賃のみで乗車できます。
乗継割引や定期券・回数券の設定もあります。
※他に全車一般車(料金不要)の「特急」も一部区間・時間帯で運行されています。

昼間の運行系統は以下4つの系統に大別できますが、朝夕は例外的な運行系統があるほか、イレギュラーな停車駅が比較的多いのが特徴です。
  • 名古屋本線・・・豊橋~名鉄岐阜
  • 名古屋本線~犬山線・・・豊橋~犬山・新鵜沼
  • 中部国際空港~名古屋本線・・・中部国際空港~名鉄岐阜
  • 河和線方面・・・名鉄名古屋~河和・内海
※朝夕は豊川線・西尾線・津島線・各務原線・広見線発着あり

近鉄特急

近鉄では主要路線各線で有料特急が多頻度で運行されています。
大阪~名古屋間や沿線主要都市間の輸送、伊勢志摩・京都・奈良・吉野各方面の観光輸送など、様々な目的に利用されています。

運行系統は以下8つの系統に大別できます。
異なる運行系統同士の乗継にも配慮したダイヤが組まれています。乗り継いだ場合特急券は1枚で発見され、30分以内の乗継の場合料金は通算されます。
  • 名阪特急・・・大阪難波~近鉄名古屋
  • 阪伊特急・・・大阪難波・大阪上本町~宇治山田・鳥羽・賢島
  • 名伊特急・・・近鉄名古屋~宇治山田・鳥羽・賢島
  • 京伊特急・・・京都~鳥羽・賢島
  • 京橿特急・・・京都~橿原神宮前
  • 京奈特急・・・京都~近鉄奈良
  • 阪奈特急・・・大阪難波~近鉄奈良
  • 吉野特急・・・大阪阿部野橋~吉野

※名阪特急・阪伊特急・名伊特急では、停車駅を絞った速達タイプを「甲特急」、主要駅停車タイプを「乙特急」と称することがあります。

近鉄特急の車両は、基本的には「汎用特急車両」が使用されます。系統の区別なく広範囲に運用され(狭軌の吉野特急を除く)、時間帯やシーズンなどの利用客の増減に合わせて、2両編成から最大10両編成まで自在に編成を組んで運行します。
但し次の特急車両は固定の編成で運行され、運行ダイヤが原則特定されています。

車両名 車内設備 主な運行系統
「ビスタカー」
(ビスタEX)
ダブルデッカー車両連結
階下席はグループ専用席
伊勢志摩方面を中心に各線で運行
「アーバンライナー」
(アーバンライナーplus・アーバンライナーnext)
デラックスカー連結 主に名阪特急
「伊勢志摩ライナー」 デラックスカー・サロンカー連結 主に伊勢志摩方面
「さくらライナー」 デラックスカー連結 吉野特急
「しまかぜ」 全車プレミアムカー
サロン席・個室・カフェ連結
大阪・名古屋・京都~伊勢志摩方面
「青の交響曲(シンフォニー)」 全車デラックスカー
サロン席・ツイン席・ラウンジ連結
吉野特急

  • 上表の「デラックスカー」利用時は、通常の特急券の他に特別車両券が必要です。JRのグリーン車に相当する、大型のシートが採用されています。
  • 「しまかぜ」乗車時は「しまかぜ特別料金」が必要です。デラックスカーよりさらに大型のシートを採用した、近鉄の最上級座席です。
  • グループ席・サロン席・ツイン席利用時は、同一区間を利用する人数分の乗車券と特急券が必要です。また「しまかぜ」の個室利用時は個室料金が必要です。
  • 「しまかぜ」は多客期を除き、大阪発着が火曜日、名古屋発着が木曜日、京都発着が水曜日に運休となります。
  • 「青の交響曲」は原則として水曜日に運休となり、一般特急が代走します。桜シーズンの多客期には臨時ダイヤが組まれる場合があります。
  • 上表の専用特急車両の運行日は、車両検査等の都合により、一般特急車両等への車両変更が発生する場合があります。

南海・泉北特急

南海・泉北高速鉄道では、下表の有料特急を運行しています。
関西空港へのアクセス、高野山への観光輸送、難波と大阪南部~和歌山の沿線各都市への通勤・日常輸送に利用されています。

列車名 座席 運行区間
「ラピート」
  • 速達型「ラピートα」
  • 主要駅停車型「ラピートβ」
全車指定席
レギュラーシートとスーパーシートを設定
難波~関西空港
「サザン」 指定席車両と自由席車両(一般車両)で編成 難波~和歌山市・和歌山港
「こうや」 全車指定席 難波~極楽橋(高野山)
「りんかん」 全車指定席 難波~橋本
観光列車「天空」 指定席車両と自由席車両(一般車両)で編成 橋本~極楽橋(高野山)
「泉北ライナー」 全車指定席 難波~和泉中央

  • 指定席車両はいずれの列車も、運賃の他に特急料金が必要です。(「サザン」「天空」は座席指定料金)
  • 「サザン」「天空」の自由席車両は、運賃のみで乗車可能です。(通勤・一般用の車両となります)
  • 「ラピート」のスーパーシートは、スーパーシート用の特急料金がかかります。
  • 「こうや」「りんかん」は、冬期に車両検査の為、運休または区間短縮を行う場合があります。
  • 「天空」は、3~11月の水曜と木曜が運休となります。冬期は土曜・休日のみの運行です。

私鉄の急行

私鉄各社の「急行」は、多くが一般列車・通勤列車の上位種別で、運賃のみで利用が可能ですが、以下の各社では料金の必要な「急行」を運行しています。
有料急行を利用する場合は運賃の他に急行料金が必要です。

会社 内容
秩父鉄道 急行「秩父路」を運行
大井川鐡道 SL急行「かわね路」を運行

プレミアムカー(京阪)

主に京阪の特急で使用される8000系車両8両編成のうち、6号車には大型のリクライニングシートを設置した特別車両「プレミアムカー」を連結しています。
座席が指定となり、利用には「プレミアムカー料金」が必要となります。
原則として8000系車両使用の特急(日中は1時間あたり6本中約4本が該当)、および下述の「ライナー」に連結しています。ダイヤにより快速特急「洛楽」・急行にも連結される場合があります。

私鉄の有料ライナー列車

以下の私鉄各社では上述の有料特急・有料急行とは別に、主に通勤時や帰宅時の着席を目的とした定員制・有料のライナー列車を運行しています。

会社 列車名 運行区間
東武 「TJライナー」 池袋~森林公園、小川町
西武
東京メトロ
東急
みなとみらい線
「S-TRAIN」 [平日]豊洲~所沢
[土休]元町・中華街~所沢、飯能、西武秩父
西武 「拝島ライナー」 西武新宿→拝島
京王 「京王ライナー」 新宿→京王八王子
新宿→橋本
京急 「ウィング」 品川→京急久里浜、三崎口
京急 「モーニング・ウィング」 三浦海岸→品川、泉岳寺
京阪 「ライナー」 樟葉、枚方市→淀屋橋

  • いずれの列車も、座席は原則として指定となります。
  • 列車により、乗車・降車に制限がある区間があります。また、途中の停車駅より運賃のみで乗車可能な区間がある列車があります。

モノレール

1本の軌条により進路を誘導されて走行する、軌道系の中量輸送機関のことです。
「跨座式」と「懸垂式」の2種類の方式が存在します。

方式 説明 採用路線
跨座式 車両の下にレールがあり、それに乗って走行
  • 東京モノレール
  • 多摩モノレール
  • ディズニーリゾートライン
  • 大阪モノレール
  • 北九州モノレール
  • ゆいレール(沖縄都市モノレール)
懸垂式 車両の上にレールがあり、ぶら下がって走行
  • 上野動物園モノレール(東京都交通局)
  • 千葉都市モノレール
  • 湘南モノレール
  • スカイレールサービス

リニアモーターカー

リニアモーターで動く鉄道車両です。
国内では「鉄輪式リニアモーターカー」と「磁気浮上式リニアモーターカー」の2種類の方式が存在します。

方式 説明 採用路線
鉄輪式リニアモーターカー 動力にリニアモーターを使用、走行にはレールと車輪を使用。小型車体を使用した地下鉄で多く採用
  • 仙台市地下鉄東西線
  • 都営大江戸線
  • 横浜市営地下鉄グリーンライン
  • OsakaMetro長堀鶴見緑地線
  • OsakaMetro今里筋線
  • 神戸市営地下鉄海岸線
  • 福岡市地下鉄七隈線
磁気浮上式リニアモーターカー 磁力により浮上し、リニアモーターで駆動
(JR東海が2027年目標に建設を推進している「中央新幹線」はこの方式)
  • リニモ(愛知高速交通東部丘陵線)

新交通システム(AGT)

正式には「自動案内軌条式旅客輸送システム」("Automated Guideway Transit"=AGT)と称します。
小型の車両がゴムタイヤで専用軌道を自動運転する中量輸送機関です。

現在営業中の新交通システム路線は以下の通りです。
  • ニューシャトル(埼玉新都市交通)
  • ユーカリが丘線(山万)
  • 西武山口線
  • 日暮里・舎人ライナー(東京都交通局)
  • ゆりかもめ
  • 金沢シーサイドライン(横浜シーサイドライン)
  • OsakaMetro南港ポートタウン線(ニュートラム)
  • ポートライナー/六甲ライナー(神戸新交通)
  • アストラムライン(広島新交通)

路面電車(LRT)

主に都市区間の道路上に敷設された軌道(併用軌道)を走行する電車のことです。
自動車交通の発達や地下鉄・バスへの転換等により、大都市では多くの路線が廃止されました。
現在路面電車を運行中の事業者では、超低床新型車への車両更新や軌道・施設改良などが進行し、人と環境にやさしい「次世代型路面電車システム」("Light Rail Transit"=LRT)として見直しが進んでいます。
営業区間が比較的短く、均一運賃(乗車区間にかかわらず運賃が同一)を採用する路線も多くなっています。

現在営業中の路面電車・LRT路線は以下の通りです。
  • 札幌市電(札幌市交通局)
  • 函館市電(函館市企業局交通部)
  • 都電荒川線(東京都交通局)
  • 東急世田谷線
  • 富山地方鉄道市内軌道線
  • 富山ライトレール
  • 万葉線
  • 福井鉄道福武線  ※軌道区間は福井市内中心部
  • 豊橋鉄道市内線
  • 京阪大津線(京津線・石山坂本線)  ※軌道区間は大津市内
  • 嵐電(京福電鉄)
  • 阪堺電気軌道
  • 岡山電気軌道
  • 広島電鉄  ※軌道区間は宮島線を除く市内区間
  • 伊予鉄道市内電車
  • とさでん交通
  • 長崎電気軌道
  • 熊本市電(熊本市交通局)
  • 鹿児島市電(鹿児島市交通局)

私鉄のICカード乗車券

私鉄各社では以下のICカード乗車券が発売されています。

『交通系ICカード全国相互利用サービス』対象のICカード
カード名称 利用エリア 主な利用事業者
「PASMO」 首都圏~関東エリアの私鉄・公営鉄道・バス各線 京成・東武・西武・京王・小田急・東急・京急・東京メトロ・相鉄・新京成・東京都交通局・横浜市交通局・東京モノレール・ゆりかもめ・つくばエクスプレス ほか
「manaca」 東海エリアの私鉄・公営鉄道・バス・フェリー各線 名鉄・名古屋市交通局 ほか
「PiTaPa」 関西エリアの私鉄・公営鉄道・バス各線
静岡・岡山エリアの鉄道・バスの一部
近鉄・京阪・阪急・阪神・南海・泉北・北大阪急行・山陽電車・OsakaMetro・京都市交通局・神戸市交通局・神戸電鉄・大阪モノレール・静岡鉄道・岡山電気軌道 ほか
「はやかけん」 福岡市交通局
「nimoca」 九州エリアの鉄道・バス各線
函館地区の鉄道・バス各線
西鉄グループ(電車・バス)
熊本市交通局・函館市企業局交通部 ほか


その他の私鉄・公営鉄道ICカード
※鉄道事業者で利用できるものを掲載しています。他に独自のICカードを採用しているバス事業者がありますが、本項では割愛しています。
  • 「SAPICA」 ・・・札幌市交通局・札幌エリアのバスの一部
  • 「icsca」 ・・・仙台市交通局・仙台エリアのバスの一部
  • 「NORUCA」 ・・・福島交通
  • 「passca」 ・・・富山ライトレール
  • 「Ecomyca」 ・・・富山地方鉄道
  • 「LuLuca」 ・・・静岡鉄道・しずてつジャストライン(バス)
  • 「ナイスパス」 ・・・遠州鉄道(鉄道・バス)
  • 「らんでんカード」 ・・・嵐電(京福電鉄)
  • 「Hareca」 ・・・岡山地区の鉄道・バス(岡山電気軌道ほか)
  • 「PASPY」 ・・・広島地区の鉄道・バス・フェリー(広島電鉄ほか)
  • 「IruCa」 ・・・高松地区の鉄道・バス・フェリー(ことでんほか)
  • 「ICい~カード」 ・・・伊予鉄道・松山地区のフェリー
  • 「ですか」 ・・・とさでん交通・高知地区のバス
  • 「長崎スマートカード」 ・・・長崎地区の鉄道・バス(長崎電気軌道ほか)
  • 「熊本地域振興ICカード(くまモンのIC CARD)」 ・・・熊本地区の鉄道・バス(熊本電鉄ほか)
  • 「Rapica」 ・・・鹿児島市電・鹿児島地区のバス
  • 「いわさきICカード」 ・・・鹿児島市電・鹿児島地区のバス
  • 「OKICA」 ・・・ゆいレール・沖縄地区のバス

  • 読み取り機にタッチするだけで自動改札を通過できます。同時に乗車区間の運賃が自動的に精算され、切符購入や精算の手間が省けます。
  • 自動券売機・自動精算機等で繰り返しチャージ(入金)が可能です。
  • 「PiTaPa」は、エリア内の交通利用では「ポストペイ(後払い式)」となり、利用した金額は後日口座から引き落としとなります。カード発行には入会審査があります。
  • 無記名式カードの他、記名式カードやICカード定期券・こども用のICカードも発売されているカードがあります。
  • 初回購入時はデポジット(預り金)が別途必要です。
  • 『交通系ICカード全国相互利用サービス』対象のICカードでは、カード1枚で他の相互利用サービス対象のICカードエリア内の駅相互間およびバス等で利用できます。(一部事業者を除く)
    それ以外のICカードでも相互利用や片利用ができるカードがあります。
  • 他社ICカードエリアとの連絡定期券を発売している区間があります。
  • ICカード割引やポイント制度を採用しているICカードがあります。
  • エリアを跨った利用は原則としてできません。(一部除く)
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